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口約束はトラブルの元!必ず書類を作成してもらいましょう

どのような作業が必要で、どんな塗料を使い、どれだけの面積があって…。塗り替え作業は、1件1件、内容が異なるので、料金や施工内容に「基準」がありません。

だからこそ、入念な打ち合わせが必要です。

業者任せにしておくと、「もっとこうしてくれると思ったのに…」など、仕上がりに不満が残るケースもあるかもしれません。

実際の施工にかかる前に、どこを、どのように直したいのか、しつこいくらい確認して、見積書を作成してもらいましょう。

見積書・契約書・作業計画書…なんだか難しそうな雰囲気ですが、口約束はトラブルの元。

しっかり確認し、必ず書面で発行してもらいましょう。

コミュニケーションをしっかり取り、必ず書面で確認!

見積は複数業者に依頼しましょう

見積は複数業者で塗り替えが決まったら、複数の業者に見積もり依頼しましょう。

丁寧な仕事をする会社であれば、見積り作業にもしっかりと時間をかけ、きちんと見積書を発行してくれるはずです。

「うちにまかせれば大丈夫!きれいにしますよ!」などと、口で説明するだけの会社はご用心!

必ず、書面にて施工内容と金額を明記した書類を発行してもらいましょう。

建物の調査診断書を作成してもらいましょう

建物診断会社によっては「1㎡あたりの塗装費○○円」といった言い方で施工費を表示する広告を出していますが、実際もところは、足場を組んだり、高圧洗浄が必要だったり、塗り替えだけでなく、さまざまな費用がかかります。

どのような作業費がかかるかは、建物の形状や、それぞれの状態によるものなので、見積書と一緒に、建物の診断書を作成してもらうと良いでしょう。

建物自体の修理の必要なども見直せる、よい機会になるかもしれません。

一度にまとめて施工するとオトク!

工事はまとめるとオトク見積りは、まず全体の総額を出し、そこから不必要な部分を削っていく方法をお勧めします。

コストが気になって「今回はここはしなくてもいい」とおっしゃる方もおられますが、全体がきれいになると、今まで気にならなかった部分が汚れて見えたりするものです。

また何度も足場を組むのは不経済なので、足場が必要な箇所はなるべく一度に済まされた方が、結果的にはコスト削減につながります。

わからないことは積極的に質問しましょう

質問はお気軽に塗り替えは専門の知識と技術がいるものです。お客様がわからないこともたくさんあるかと思います。

そんなときは、遠慮せず、どんどん質問しましょう。

見積書に記載されている施工内容や、使用する塗料についてなど、疑問や不明点は、早い段階で解消しておくと、お互い気持ちよく着工に入れます。

後々に不満やトラブルを残さないためにも、しっかりとコミュニケーションをとりましょう。